| 診察日 | 2001年7月21日 16:00頃 |
| 診察概要 | 「姫」の腫瘍切除後傷口が開いていた所の治療 |
結局傷口をふさいでもらった接着剤も自分で剥がしてしまい、残っていた糸も全て自分で取ってしまいました。 バスに乗るちょっと前の写真です。 ハムスターは、揺れに弱いとの事でしたからなるべくゆれたりしないように、また直射日光に当てないように、日陰を選んで歩いたりと注意は怠らないようにしながら行きました。 バスの中の様子です。 ぶのしが真剣に先生の意見を聞いています。この病院は、本当にインフォームドコンセントがしっかりしていて、事細かに飼い主に対して説明、同意をしてくれます。この写真の場面では、これからどのような治療をして、その後をどのようにケアしていくのが良いか、話して頂いている所です。 治療のし方としては、まず生理食塩水で希釈した外科用イソジン消毒薬で、傷口の中まで洗い消毒を施し、その後塗り薬を塗布して、中から肉が盛り上がってきて自然に傷口がふさぐ方法を取るとの事でした。 因みにこの切ってる鋏は、抜糸したり手術で使ったりする鋏らしく、参考までにお値段を聞くと1万円以上するらしいです(苦笑) これが手に入れば自分で切るんですけどね(苦笑) 最初先生がやる事をそのまま家でもやるのかと思いドキドキしましたがちょっと安心。 たっぷりと薬を傷口の中に入れていました。 これで後は、家に帰ってからの注意事項等を聞いて終わりです。 さていよいよお会計です。 どこかの病院なら間違い無く無理な値段でしょう(私もしつこいぐらいこのような事を言っていますが、本当にある病院で嫌な思いをしましたから、このように書いているのです。どこの病院か判る人には判るでしょう・笑) これが頂いた薬がです。 さて帰りは、駅まで歩き、電車に乗って家の近くの最寄の駅まで行き、駅からはタクシーで帰りました。途中で、簡易冷却剤を1個使いまして様子を見ていたんですが、車内はほとんど冷房が効いていますので問題は無いようです。
写真
診察内容


其れが気が付いたのが夜中だった為に病院にTELして指示を仰いだ所、今何かをしても結局また取ってしまうので、明日朝になってから病院に来て、消毒や薬の塗布で、中から肉が盛り上がって自然につく方法で経過を見た方が良いかもとの事でしたので、今日の朝一で行くことにしました。
実は我が家の車が使えないので、レンタカーを借りようと思ったのですが、時期が時期だけに借りられず、結局公共交通機関を使っていくことにしました。
小さ目のプラケースに、タオルでくるんだアイスノンを一緒に入れ暑さ対策を施して出発です。

持っているのは我が家のもう一人の飼い主”ぶのし”です。
写真にいつも写っているのはぶのしだけと言う言葉も聞かれますが、ぶのしは機械音痴なので、デジカメを扱う事が出来ず(笑)結局私が撮るので、私本人が写る事はほとんど無いわけです。
この時は、アイスノンを上に置かず、ケースの横に置くようにして、暑かったらそっち側に自分でくるようにしてみました。
姫も分かっているのか暑かったらアイスノン側に来て。寒くなってきたら違う所に移動と言う形で調節しているようです。

両手で底を持ち、なるべく衝撃を吸収する持ち方で持っていました。
この時私達は、一番後ろに座ったのですが、後ろはエンジンがありますので其の振動が大分気になります。また揺れも大きいようなので、バスで運ぶ際には、前の方が良いかと思います。
バスに乗った時間は約20分です。待っていた時間が10分ぐらいだったと思います。
駅についてから様子を見たのですが、特に変わったところもありませんでした。其の後一回乗り換えで電車が合計45分乗りました。京成曳舟駅を降りてからは、タクシーに乗って約10分で到着ですから、合計1時間15分の旅です。
其の間何度も確認しましたが、まったく変わらずぐうぐう寝てました(笑)

病院に着いてからの様子です。
ちょっと早めに着いてしまったのですが、出勤されてきた先生が、時間前にもかかわらず待合室に入れてくれました。
この病院は、人気があるので開院時間前から行列が出来るので、早めに行ったほうが良いかなと思います。
ただし順番は、早く来たから必ずしも早いと言うわけではないみたいです。
其れよりも、外で待つより中のエアコンが効いた空間で待つ方が良いので、早めに行ってると言った方が、私達には合ってます。
今の時期だと外で待つと相当暑いですからね。


いよいよ診察です。
今日は、福島先生に見ていただきました。前回お会いした時より髪の毛が短くなったので挨拶代わりに「先生、髪の毛切ったんですか?」と下らない質問(笑)したんですけど、其れすらにも笑顔で「さっぱりしてきました」とにこやかに答えてくださいました。
さっそく見ていただくと、傷口がぱっくり開いているとの事。
傷口上半分は、くっつき始めているが、下半分に関しては、ちょっと開き気味である。しかし中の方はくっついているので、表面に関しての治療と言う事で行きましょうとの事でした。
また縫った所で、多分取ってしまうでしょうし、その為には、また麻酔して傷口を新たに作ってやらなければいけないため、負担が大きいのも理由とおっしゃっていました。


因みに我が家はこの病院から距離があるところに住んでいるのですが、先生が近くに良い病院が無いのか質問してくれました。
しかし現状を話すと納得されたようです。でもそれ以上に、私達は、福島先生に信頼を置いていますので其れで通っていると言った方が良いでしょう。


小さい注射器の先に、鉄製の細長い管のアダプターを装着し、其の注射器の中に入れた消毒液を傷口の中に入れた管の先から注入して、傷口内部の消毒を行います。

この段階で先生に押さえてくださいと言われて一生懸命に押さえようとしたのですが、今日は一段と暴れまして私達二人とも押さえる事が出来ませんでした。「役に立たなくてすいません」と言うと「全然良いですよ。結構難しいですからね」と言ってくださいまして、先生の優しさに触れた気がしました。
でも先生が押さえると大人しくなるのが不思議なんですけどね(笑)
消毒が終わって暫くの間は、傷口に塗った消毒液が気になるのかずっとクシクシしていました。
多少口に入っても死なないですとの事でしたから大丈夫だと思います。


次に、薬を塗るはずだったのですが、先生が「爪を切ってきましょうね」といきなり鋏を取り出し爪を切り始めました。
実は、切っていただこうと思い、お願いしようかと思っていたので切っていただいたのですが、いつもアレだけ苦労しながら切っていた爪を、先生はいとも簡単に切っているではありませんか?
切り方を見せていただいたのですが、本当に参考になりますよ。
でも私達は先生にこれからも切っていただくことにします(笑)
でもこの鋏ほしいなぁ…
因みに、万が一深く切っても、血が出ていたらそこを押さえて止血してやれば
問題無いとの事です。参考までに。



爪も切ってすっきりした所で、いよいよ薬を傷口の中に入れるところです。
先ほどの注射器と管を使い、中に入れた薬を傷口の中にしっかりと注入します。
これは素人には出来ないでしょうから、自宅でするときは、表面付近に塗って軽く擦りこんだ後、余分な部分をふき取ればOKとの事でした。
この時は、ぶのしが一生懸命押さえていましたが、姫も諦めたのかじっとしていました。って言うか爪切ったのが良かったのかも知れません。
この時、前回手術が終わって家に帰るときタオルを頂いたので(ケージの底に敷くために)其のお返しと言うか新しいタオルを渡しました。
本当は、先生にタオルじゃ無く、もっと喜びそうな凄い物をあげたいんですけどね(笑)


今日は、治療もしたし、お薬も出るし。爪も切ったから、少しは高いだろうと思ったのですが、またまた値段を聞いてびつくり!!
なんと840円だそうです(笑)
これを1日一回、患部に塗り、先に貰った薬を1日2回、2滴づつ飲ませて様子を見る事に成りました。これで取り合えず、姫の気になりそうな、糸や接着剤などが無いのでゆっくりと静かにさせる事が出来そうです。
本当これで良くなってほしいですね。
余り心配かけないでね、姫ちくりん。
そして、今日も有難うございました。
先生には感謝しております。
振動等も姫には関係無いのか、餌を食べたり寝たりしていました。
時間的に1時間半掛かりましたが、まったく問題ありませんでした。
でも余りしないほうが良いかもしれませんね。気が付かないストレスが絶対にあるはずですから。あくまでも参考までに。