HAM's SICK
診察日 2001年11月30日 20時頃 
診察概要 姫の呼吸器系疾患の診察

 

写真 診察内容
写真は有りません

今回は、ぶのしがいなく私一人で病院に行ったために写真の撮影はありません。と言うより姫の様子が気になりそれどころではなかったと言うのが本音かもしれません。実はここの所、姫の呼吸音がおかしく、先生に電話で相談していただいておりました。どんな症状かと言うと、「クックックックッ」と言う音や「キュッキュッキュッ」と言う音が呼吸音に入ってくるようになっていたんです。最初は寝言かなとも思っていたんですが昨日の段階よりも今日の夕方ぐらいの様子が明らかにおかしいので先生に急遽電話し、時間が過ぎてしまうかもしれないが診てくれるか相談した所、連れて来ても良いとのご返事を頂けましたので慌てて姫を連れて行きました。時間が時間なので車で行かず電車で行くことにしました。しかし乗り換えが上手くいかずに結構時間が掛かってしまい先生を大分待たせる事になってしまい申し訳なったです。早速先生に診てもらった所、まずレントゲンで診てみましょうと言う事になりました。先生はレントゲンを撮る際、絶対に麻酔をしません。ある病院では何でもかんでも麻酔をかけるのでとってもイヤでしたが、先生はレントゲンにご自分の手が写っても構わずに麻酔なしで撮ってくれるのです。これは私にとって素晴らしい事ですが、ちょっと先生の被爆量が心配ですね。出来上がったレントゲン写真を見てみると、気管支の部分にちょっと白い影が有るとの事。つまりこの部分に炎症があると言うことを教えて頂きました。その為呼吸音に変な音が混じっているのだとも教えていただきました。つまり人間で言う鼻詰まりみたいなものらしいです。とにかく治療のために気管支拡張剤と抗生剤、それにアガリクス&鮫軟骨入りの混合剤を処方していただき、それを飲ませる事にしました。今回の治療費はレントゲン代が2000円、処方薬代が1000円、合わせて3150円でした。今回も時間外診療で有るにも関わらずこの値段で診てくれた先生に感謝ですね。帰りも同じく電車とバスを使って帰りましたが特に問題はありませんでした。注意した点は、そろそろ外も寒いですから使い捨てカイロを3個、かばんの中に配置して暖かさを確保できるようにしました。

その後の姫

この日から先生の指示を、お忙しい中電話で仰ぎながら投薬を続け、一時期良くなったのですが、その後体重が落ち続け最終的には3週間後の12月21日午前3時30分頃、呼吸不全により亡くなりました。亡くなるちょっと前に先生に電話したのですが、その時点でかなり身体が弱っており、先生のところまで連れて行っても、体力的にどうか・と言う状態でした。先生も朝まで様子を見た方が良いとおっしゃっていましたのでそのようにしようと決めました。事実その後亡くなったのですから多分ストレスが掛かってもっと早く亡くなっていたかも知れません。姫の最後の姿は今でも忘れる事が出来ないくらいショックなものでした。その時に感じた私の気持ちを殴り書きの様に書いた物があります。もし読みたい方はココをクリックしてお読みください。気が動転している亡くなってから次の日に書いたので、かなり不安定な書き込みです。少し書き直そうかと思ったのですが、あえてそのまま書きました。読んだことにより色々誤解されては困るので載せるかどうか迷ったのですが、前のHPでも載せていたこともあり、原文そのまま載せました。その辺を考慮していただきながら読まれる事を望みます。

最後に書いておきますが、私は今でも福島先生を信頼しております。姫が亡くなった時でもその気持ちは変わりませんでした。姫が亡くなるちょっと前の電話の内容が気になったのでしょう。その後先生のほうからわざわざ我が家に電話をくださいまして、今回の件に関する先生の見解や、今後のアドバイスもしてくださいました。色々ご尽力いただきありがとうございました。